保育の現場、その実態は〜〜その4

<園だより「きのねっこ」2026年2月号掲載>

歳児あたり5人の定員が、実は少人数過ぎたのかな。誰か1人が何か好きなことをしてると、悪目立ちして、誰かが真似する、、とここですでに同じクラスの半分近くがやっちゃってて、すぐに全員に伝染して崩壊する…( ̄▽ ̄;)
自由に遊ぶ時間なら大変けっこうなのですが!

大人の方は、こんなふうに常に逆算しています。時間は目安ですが

 「おやつを3時に出して、夕方4時には厨房閉めたい(大人の都合)」

 「それには1時にはお昼寝開始しなければ」

 「それには12:30には食事を終えてトイレに誘わねば」

 「それには12:00前には食事開始」

 「それには11:30には散歩から帰り、着替え」

 「それには11:00には公園を出発」

→たっぷり1〜2時間、外遊びの時間を取りたいので、9時には園を出たいけど、そこは短時間認定の園児さんもいるし、メンバーが揃ってさあ出発!は9:30頃です。

「やっとのことで」の連続で、1日が終わりまこういった、生活の節目節目、全員がすぐに気持ちを切り替えることは難しいものです。ケガや事故が起こりやすい場面でもあります。保育力が試される時です。(つづく)

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